雨が漏ってきたら!? 天井や壁に雨ジミが見えてきたら!?
家が傷んでしまう前に、できるだけ早くお電話ください!!

 地域で長年営業し、信頼のある自社施工店だから安心です。 

雨漏りの原因は、まず屋根材の傷みや経年劣化が思い浮かびますが、それだけではありません。ベランダ・屋上の床・手すり、出窓、窓のサッシ、雨戸の戸袋、壁のクラック(割れ)、一階の屋根と二階の壁のつなぎ目、サイディングボードの継ぎ目などなど…。雨の侵入経路はプロの目から見ても判明しないことがあります。時にはホースで水を流し再現実験をして原因を突き止めます。当店は迅速に駆けつけて原因の究明に当たり、適切な修理作業をご提案・施工いたします。
そもそも日本は雨の国ですから、外観や間取りよりまず雨漏りしにくいように家を造らなければなりません。屋根の内側に雨が流れるようにしたり軒先がない建物は、格好はいいかも知れませんが、10年20年後に困るのは住んでいる方ですから。

 

いわば家も屋根や壁で呼吸をしているようなもの。そうしてある程度気温や湿気を調節してくれているのです。それが健康な状態といえましょう。かわら同士を接着剤で固定してしまうシーリングやコーキング工事は無駄であるばかりか、雨の通り道をふさいでしまうために逆に雨漏りを引き起こす原因になります。シーリング屋根で一旦雨漏りが起きれば、たとえ新しい屋根であっても葺き替えるしかありません。無駄なお金を使う事になります。
「葺き替えと違い、わずかなお金で雨漏りや災害と無縁になりますよ!」と言葉巧みに勧めてきますが、おかしいなと感じたらすぐにご一報ください。事情を説明に上がります。(もちろん無料です)
スレート屋根の再塗装も同様に、塗料がスレート同士を密着させてしまうことで雨漏りの原因になってしまうため施工には技術が必要です。塗装の仕事もお任せください。

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